「カラーでダメージはカバーできるのか?」
正確には
「カラーで傷んでないように見せるコトはできるのか?」
が正しいのかもしれませんが、、
下の写真はカラー施術前です
前回のカラーから1ヶ月半ほど経過して
黄色っぽくなっています
ちなみに前回は「モノトーンベージュ」とゆう
寒色系のカラーでした
そして今回はこちら
ドライのみの状態です
6レベルの「シアーモーヴ」でツヤと
上品な落ち着いた印象に*
2つの画像を比べて見ると明らかにカラー後の方が
髪が綺麗に見えますよね。
これは「カラーをすると髪が傷むのではないか」と
思っている方が多いと思いますが
カラー剤に配合されているトリートメント成分の
おかげで髪が保湿、補修されているためです。
けして傷みが無くなったわけではありませんが
カラーをすることで髪の毛は綺麗に見えるようになります。
また色みの違いでもツヤのでて見える色
くすんだドライな質感の色など
色によって見え方はかなり変わります。
「こんな色にしたいなぁ」ってゆう色にしたら
どう見えるのかをしっかりと理解してから
カラーをすることが理想のカラーに近づく
ポイントかもしれませんね*